2022年現在、Dockerは開発現場で必須スキルの1つとなっています。
この記事では、
- Dockerに興味があるが、どうやって学べばいいか分からない
- Docker初心者でも分かりやすい入門書を知りたい
- Dockerで開発環境を構築できるようになりたい
こういった悩みをもつ方におすすめの本を紹介いたします!
目次
仕組みと使い方がわかる Docker&Kubernetesのきほんのきほん
¥2,992 (2022/10/24 23:22時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- こんな方におすすめ!
- Docker初学者の方におすすめ
- イラストやハンズオンがものすごく豊富で分かりやすい
- Dockerの仕組み自体を理解することができる
- Dockerの基礎(コマンドの使い方)から応用(現場での使用)まで幅広く学びことができる
図解やイラストがとても豊富なので、初学者の方におすすめの本です!
書籍の内容
- Chapter1 Dockerとは何だろう
- Chapter2 Dockerが動く仕組み
- Chapter3 Dockerを使ってみよう
- Chapter4 Dockerにコンテナを入れて動かしてみよう
- Chapter5 Dockerに複数のコンテナを入れて動かしてみよう
- Chapter6 応用的なコンテナの使い方を身に付けよう
- Chapter7 Docker Composeについて学ぼう
- Chapter8 Kubernetesについて学ぼう
Docker実践ガイド 第2版
¥2,090 (2022/10/24 23:42時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- こんな方におすすめ!
- Dockerをより実践的に学習したい方におすすめ
- 現場でどのようにDockerが使用されるのか理解することができる
- 500ページという厚さからDockerでできる内容が全て網羅されている!
- 本を読み終えた時にはDocker脱初心者!
こちらの本は、500ページという本のボリュームからDockerでできることが全て網羅されています。
Docker初心者の方にはもちろん、Dockerをさらに深く学びたい方にもおすすめできる内容になっています。
書籍の内容
- 第1章 Dockerとは?
- 第2章 Docker導入前の準備
- 第3章 Docker Community Edition
- 第4章 Dockerfile
- 第5章 ネットワーキング
- 第6章 資源管理
- 第7章 管理ツール
- 第8章 CoreOSとRancherOS
- 第9章 Docker Enterprise Edition
- 第10章 Kubernetesによるオーケストレーション
Dockerのおすすめ参考書2冊
本当に良い本のみ!ということでDockerのおすすめ入門書2冊を紹介しました。どちらも分かりやすく解説されているので今の自分に合っている方を手に取って学習を始めてみてください!
本記事を読んでいただきありがとうございました!